がんぱち 看板猫(故)
雑種 雄 推定6歳
<オーナー(代表)の飼い猫>
2016年12月に虐待されているところをでオーナーが目撃し、連れて帰ってきた野良猫。拾った時点で推定4歳でした。
野良猫だったにも関わらず人に対して警戒することを知らず、とても甘えん坊のフレンドリーで、子供たちや犬たちともすぐに馴染みました。猫を飼うのが初めてだったオーナーを完全に猫好きにした罪深いがんぱち。猫ってこんなに優しくて柔らかくて幸せな動物なんだ・・・とオーナーはもう猫の虜です。
2019年1月に、生まれつき奇形のあった心臓が機能しなくなり、虹の橋を渡りました。たった2年という短い時間しかワンコ・ワークスで過ごすことができませんでしたが、高いところから犬たちを眺めながら、日向でのーんびりと過ごした日々はきっと幸せだっただろうと思います。
2020年1月、お星様となりました。